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髪の毛も日焼けする?パサつきを防ぐ夏のUV対策

2024/07/15
ヘアケア,その他
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夏が近づくと、紫外線が気になってきますよね。

紫外線は顔や身体の日焼けだけでなく、髪や頭皮にも影響を与えます。

顔や身体にはしっかりと日焼け止めを塗っていても、髪は意外と見落としている方が多いのではないでしょうか。

この記事では、髪の毛のパサつきを防ぐUV対策を紹介します。

髪の毛のパサつきが気になる方は、ぜひ参考にしてください。

日焼けすると髪の毛はパサパサになる!

紫外線を浴びると、髪の毛の表面のキューティクルが傷つき、ツヤが失われてパサつきが出てしまいます。

パサついた髪はカラーをしても褪色しやすく、パーマもすぐに取れやすくなります。

傷んだ髪をケアしないまま放置すると、ますます髪の状態が悪化するかもしれません。

髪の毛のパサつきを防ぐためのUV対策




紫外線による髪のパサつきを防ぐには、日頃からUV対策をすることが大切です。

4つのUV対策を具体的に見ていきましょう。

日焼け止めスプレーを使う

肌に日焼け止めを塗ったあとは、髪の毛にも日焼け止めスプレーを使用するとUV対策になります。

髪にも使用できるスプレータイプの日焼け止めなら、セットをした後にも使用できて便利です。

肌の日焼け止めと同様に、2〜3時間おきに塗り直すと日焼け止めの効果が持続します。

帽子をかぶる

外出時は帽子を被ると、頭皮や髪の毛を紫外線から守れます。

最近はUVカット機能付きの帽子も売っているので、紫外線が気になる方は探してみると良いでしょう。

また、意外と見落としがちなのが、車の運転中や公共交通機関での移動中です。

UV対策を意識したい方は、外出時はなるべく帽子を被ったままにしておきましょう。

保湿効果のあるアウトバストリートメントを使用する

紫外線により髪の毛がパサついている方は、入浴後にアウトバストリートメントで髪をしっかりと保湿することが大切です。

洗い流さないトリートメントなら、ドライヤーの熱からも髪を守ることができます。

パサつきがひどいときは、トリートメントを重ね塗りしても問題ありません。

特に乾燥している方は、オイルやクリームなどの保湿効果が高いトリートメントを使いましょう。

ダメージ部分をカットする

髪のダメージがどうしても目立ってしまうときは、ダメージ部分をカットすると見た目が改善されます。

ダメージを受けた髪をケアすれば、現状維持できますが、元のきれいな髪には戻りません。

高いシャンプーやトリートメントを使用してケアするよりも、カットした方が目に見えて状態が良くなるでしょう。

まとめ




紫外線を浴びて傷んだ髪は、秋ごろになると一気に髪表面に現れます。

髪の毛のパサつきをこれ以上悪化させないために、日頃からUV対策を意識しましょう。

さいたま市・川口市に美容室を展開するヘアースタジオリーブスでは、傷んだ髪の悩みを改善できるご提案もさせていただきます。

紫外線によるパサつきでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。